2009年05月31日

ウェブ進化論 梅田望夫(著)

クラウド以前のWeb2.0黎明期の本。
ちょっと古くなりつつあるが、現状を
理解するのにはまだまだ価値があると思う。


ウェブ進化論 梅田望夫(著)

■内容
インターネットが登場して10年。いま、IT関連コストの劇的な低下=「チープ革命」と検索技術の革新により、ネット社会が地殻変動を起こし、リアル世界との関係にも大きな変化が生じている。ネット参加者の急増とグーグルが牽引する検索技術の進化は、旧来の権威をつきくずし、「知」の秩序を再編成しつつある。そして、ネット上にたまった富の再分配による全く新しい経済圏も生まれてきている。このウェブ時代をどう生きるか。ブログ、ロングテール、Web2.0などの新現象を読み解きながら、大変化の本質をとらえ、変化に創造的・積極的に対処する知恵を説く、待望の書。

目次
序章  ウェブ社会――本当の大変化はこれから始まる

第1章 「革命」であることの真の意味

第2章  グーグル――知の世界を再編成する
(1) グーグルの実現する民主主義
(2) インターネットの「あちら側」の情報発電所
(3) グーグルの本質は新時代のコンピュータ・メーカー
(4) アドセンス――新しい富の分配メカニズム
(5) グーグルの組織マネジメント
(6) ヤフーとグーグルはどこがちがうのか

第3章 ロングテールとWeb 2.0
(1)「ロングテール現象」とは何か
(2) アマゾン島からアマゾン経済圏へ
(3) Web 2.0・ウェブサービス・API公開

第4章 ブログと総表現社会
(1) ブログとは何か
(2) 総表現社会の三層構造
(3) 玉石混交問題の解決と自動秩序形成
(4) 組織と個とブログ

第5章 オープンソース現象とマス・コラボレーション
(1) オープンソース現象とその限界
(2) ネットで信頼に足る百科事典は作れるか
(3) Wisdom of Crowds

第6章 ウェブ進化は世代交代によって
(1) インターネットの普及がもたらした学習の高速道路と大渋滞
(2)不特定多数無限大への信頼

終章 脱エスタブリッシュメントへの旅立ち


posted by たまん at 11:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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